並木良和

「目醒めへのパスポート」Part4

螺旋のエネルギーを使った統合のワーク

 

1.地球の大気圏外に、プラチナシルバーに光り輝くフィールドをイメージする。自分の周囲には宇宙空間が広がっている。

2.足元には幅広の光で出来た渦がウォータスライダーのように螺旋を描いて流れていて、その光の渦は源へと繋がっている。

3.胸に手を当てて「目を覚ますために、この地球の周波数を手放す」と心の中で宣言する。

4.捉えた感情の周波数に自分の好きな、形、材質、大きさ、重さを与えてイメージする。例えば形はボーリングの玉で、鉄で、地球3個分の大きさで、重さは1億トンと具体的にイメージすることで、目に見えない周波数(バイブレーション)を扱えるものに変化させる。これをバイブレーションビルディングと言う。特に重さと硬さは大切。

5.周波数を物質に変換したら、それを両手で抱え、その物質の硬さと重さを想像で感じてみる。しっかり体感出来たら、両手を前に押し出して、自分と物質との間の隙間を意識する。その物質を足元から発生している螺旋の流れに乗せると、すごい勢いで右回転しながら源に吸い込まれていく。それを最後まで見届けたら深呼吸する。

6.そうして蓋になっていた大きなバイブレーションを外すと、その下に押し込まれていたバイブレーションの残りが、潜在意識の領域に浮き上がるように出てくる。自分の背中側に潜在意識が宇宙空間の様に広がり、そこにバイブレーションの残りが隕石の様にたくさん浮かんでいて硬くて重たいことをイメージする。
潜在意識の扉は普段は閉じているので、その潜在意識の扉は観音開きになっているのをイメージして、前方へ観音開きに開く。扉を開くと、自分の背後に潜在意識が広がっているので、そこに浮かんでいる隕石状のバイブレーションの残りを後ろから前に一気に1つの塊にして集める。すると目の前に巨大で硬く、重たい塊が出来るので、それを両手で抱えてしっかり体感する。それを足元の螺旋の流れに乗せると、凄い勢いで右回転しながら吸い込まれていく。最後まで見届けたら深呼吸する。

7.手放した地球のバイブレーションは源で浄化されて、統合された光が左回転しながら戻ってくるのを見る。その光が足元に集まってくると、そこから突き上げるような上昇気流が発生しているので、深呼吸しながらその上昇気流に乗って、足元に広がるプラチナシルバーのフィールドごと、気持ちのいいところまで上昇する。

8.そして、開けた時空間に出ることが出来たら、宇宙空間の広がりや、軽やかな空気感を感じる。感じることが出来たら、足元から光の根が伸び始め、新しいフィールドに根付いていくのをイメージしてグラウディングする。深呼吸して時空間に馴染んだら、ゆっくりと目を開ける。

・統合で重要なのは、バイブレーションを手放して波動を上げて新しい次元に到達したら、必ずグラウディングをすること。これをしないと波動が安定せずに上下してしまう。

・統合に慣れてきて、心地よくないフィーリンが出てきたら、いきなり潜在意識の扉を観音開きして、シンプルに重たい鉄の塊が、いくつも身体の中から出ていくのをイメージするのも良いだろう。硬さと重さをきちんと意識して、光の螺旋に手放してしまおう。そして浄化された光を受けて上昇していく。

・もし螺旋を描きながら源に吸い込まれていくイメージがうまく出来なければ、手を動かしてやってみよう。これからの時代は簡単にやればやるほど結果は大きくなる。

・ちなみにワークは必ず目を閉じてする必要はない。目を閉じた方が集中しやすいというだけ。リアル感と集中力を増すために体の動きを付けているが、これも必ず必要ということではない。慣れてきたら電車のなかでもどこでも行うことができる。

・大切なのは地球の周波数を捉えたときに直ぐに統合すること。なぜなら、それが出てきたということは「今それを手放して」といって出て来ているからだ。

調和

 

.目覚めのプロセスが進むと、私たちは存在感が増し、ブレない自分が確立されていく。そして、感性や認識力が開いて拡大することで、宇宙と繋がり、広大な情報とアクセスすることが出来る。

・必要な情報が必要なタイミングで入ってくるようになり、学んでいない知識でさえ直観で入ってくるようになる。

・さらに目を覚ましていくと自分が宇宙だったことを思い出し、全てを持っているという感覚が満ちてくる。すると、望む現実や夢も既に自分の中にあることがわかるので、それを現実化するのは当たり前という意識になり、実際に体験することになる。

・真実の自分と一致することで「外向き」から解放され、緊張やストレスがなくなり、どこにいても誰といてもリラックスしていられるようになる。感情的、精神的な浮き沈みも無く、いつも気分良く、心地良くいられる。

・もし居心地のよくない周波数が出てきたら、感じて使う前に条件反射のように外してしまうので、さらに高いレベルで目を覚ましていくことになる。肉体的には驚くほど疲れなくなり、大きなエネルギーで動き続けることが出来るようになる。

本当の自分に繋がるエクスタシー

・本当の自分に繋がると、喜びや楽しさに常に満たされて、何が起きても起きなくても誰がいてもいなくても幸せでいられる。つまり、外の条件に左右されなくなり、自分で感じたい感情を選ぶことができるようになる。

・自分の意識から「やれない」や「できない」がどんどん外れていく。

・人間関係1つとってみても、例えば最愛のパートナーとの関係から得られるエクスタシーとは比べ物にならないほどの幸福感を「すべて」とひとつを通した繋がりから体験することになる。

・愛の体験から、誰かから愛されたいという欲求はなくなり、寂しさや孤独感は消え、不足感からくる繋がりではなく、真の繋がりへ移行していく。

・目を覚ますということは、今まで外に使っていた意識とエネルギーを全て自分に戻すことなので、その体感は圧倒的な自由をもたらすことになる。

自分の周波数を変える

・望む現実を想像するとは「絶対にそうなる」と信じることではない。信じるというのは信じていないからそうする訳だ。

・私たちは創造の宇宙意識そのものなので、「そうしよう、そうなろう」と決めたら出来るのが当たり前なのだ。言い換えると、そうなることを「知っている」状態でもある。つまり、自分の周波数をその状態に戻すことが目を覚ますということなのだ。

・目を覚ますというのは、ただ本来の自分を思い出すというだけのことだ。

・真実を言えば、今この瞬間、私たちに欠けているところなど1つしてなく、完全性を覆い隠している鎧を手放して、本当の姿を現すだけ。

・周波数を変えることで、本当の自分にチャンネルを合わせることができる。

・簡単な方法は、「こひしたふわよ」に常に従うこと。すると必ず不安や恐れなどの地球の周波数に触れることになるので、それを統合のメソッドで手放すこと。

・喜びやワクワクは私たちの本質なので、それを追いかけ続けると目が覚めてしまうわけだ。地球で遊ぶために、簡単に目を覚ましてはいけなかった私たちは、不安や恐れなどの地球のネガティブな周波数を壁にして、その先に行かせないようにしていた。

・しかし目覚めのサイクルの今は、ネガティブな周波数を壁にする必要はないのだ。壁ではなく、それを扉にして開けていこう。不安や恐れという扉の先には、雄大な意識が広がっているのだから。

人類の使命

・私たちの地球での究極の使命は、それぞれが自分の天国を創っていくこと。

・あなたが心からやりたいことをして、なりたい自分になり、夢や望みを自由自在に創り出す。まるで天国にいるような周波数で、自分の周りに天国を映し出していく。

・目覚めた先の世界には摩擦がない。誰もが自由に好きなことをしても自分も他人も犯さない世界。目を覚ましていくほどに、透明な意識になり、それぞれが好きなことをしても、誰からも非難を受けたりはしない。

・これまでのように地球の周波数を使っていた場合、各自が好きなことをすれば摩擦が生まれるが、目を覚ましていくことでクリアな意識になるので、他人とぶるかることがなくなる。

・目が覚めると全ては1つというワンネスと言う言葉で表現される「私はあなた、あなたは私」という感覚を思い出して、体感するようになる。

・そうなると自分も他人も自然に大切にするようになり、深く愛する意識が生まれる。その意識から創り出す次元が、人や何かと争いや摩擦など起こせるわけがない。

・また、エゴに振りまわされなくなり、ハイヤーセルフとしての自分が主導権を握るようになるので、魂レベルの深い願望に気づき、それを実現できるようになる。

・目覚めの潮流に乗っていけば、肉体を脱がなくても天国を体験することが出来る。

・そうした人生を生きるようになると、ドラマも映画も色あせて見える。なぜなら自分の人生のほうが何十倍も楽しいから。次はどんなパラレルワールドへ行こうかなと、本来の自分を思い出すほどに、あらゆる可能性が視界に入ってくる。こうして憧れや夢をドラマや映画に重ねることはなくなり、あなたが主人公になって実際に夢を生きることになる。まさに目を開けてみる夢と言える。

・地球が目覚めのサイクルを迎えるのは今回が5回目になり、過去の4回は全て失敗している。

・過去の失敗の都度、大きな天変地異で、全てをリセットさせている。

・本書を読む人は周波数ホルダーとしてのの役割を持っている人たちだ。そうでなければこのような情報を見聞きすることはないし、引き寄せることもない。

・2038年頃には地球外生命体とのコンタクトが予定されており、本格的な宇宙時代の幕開けになる。しかし、眠った意識にとっては恐怖や不安が大きい。つまり分離の意識では、宇宙からの訪問者を迎え入れるどころか、加害者・被害者の意識から攻撃・侵略されると臨戦態勢にならざるを得なくなる。

・私たちは、今、銀河の宇宙ファミリーとしての成熟された意識へと成長することが求められているのだ。

・この人生は地球の今までの輪廻転生の集大成だ。

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