アミ 小さな宇宙人

「アミ 小さな宇宙人」なぜ絶版?

「アミ 小さな宇宙人」はなぜ絶版なのかを考察してまとめてみました。

当記事読むと「アミ 小さな宇宙人」が絶版になっている理由が判ります

「アミ 小さな宇宙人」はなぜ絶版?

「アミ 小さな宇宙人」シリーズは2018年後半から絶版状態になっています。
中古本の価格は高騰していて、気軽に入手するのは非常に困難です。

需要のある本なのになぜ絶版なのでしょうか?

再販を阻止しているのは地球の支配者

「アミ 小さな宇宙人」が再販されない理由は様々で、憶測の域を脱しませんが、地球人を霊性進化させたくない支配・権力者が関与しているのではないでしょうか。

宇宙視点で見ると地球は異常で、弱肉強食の社会システムには”愛”が無いことを支配者は気づかれたくないのです。

とくに日本政府は”愛”とは程遠い思いやりの欠片もない国民から搾取しかしていません。私利私欲に囚われた操り人形のように振舞っているのは、極少数の支配者に利用されているからです。

そのような愛の欠片もない欺瞞に満ちていて、政府などの特定の組織や人物を隠れ蓑にしている支配者に従っていることの可笑しさに気づくきっかけになる、「アミ 小さな宇宙人」の本は邪魔でしかたがないはずです。

地球の支配者には”利他愛”が欠落している

地球の支配者たちは、目に見えない意識や周波数が宇宙の本質であること、人間は動物ではなく、非物質の意識存在であることや、宇宙では他愛意識が本質であることを、どうしても知られたくありません。

「アミ 小さな宇宙人」を読んで庶民の意識が高まり、自分の内側の本質(愛・魂)とつながることで、支配者とその配下のメディアに操られる人が減ると、庶民を恐怖と欺瞞で支配できなくなるからです。

庶民の過半数が本当の自分に目覚めると、それが集合意識に反映されるので、支配者のコントールの影響を受けなくなります。

庶民をいつまでも無知で騙された状態のままでいて欲しい支配者が、「アミ 小さな宇宙人」再販の邪魔をしているのだと思います。

「アミ 小さな宇宙人」の本がなくても、地球人が本当の自分に気づき、利己主義や唯物主義を脱して他愛に目覚めるはずですが、時間が掛かるかもしれません。

支配・権力者や闇の勢力は、庶民が真実を知ることを少しでも遅らせたいはずなので、目覚めのきっかけになる「アミ 小さな宇宙人」の再販を阻止しているのだと強く感じます。

地球の支配者

地球の支配者はピラミッド構造のヒエラルキーになっていて、地球を現状のままに留めておきたい人たち、いわゆる利権・既得権益です。

庶民の幸せは全く鑑みない、自分たちの幸せだけを考えている地球人のことです。

支配者は、常に他者や組織を隠れ蓑にして、実態をつかまれるのを嫌うという性質があるのですが、ディープステート(DS)やグローバリスト、カバールなど、様々な名称で呼ばれています。

地球を支配しているヒエラルキーの頂点は地球人の恐怖や不安などのネガティブな感情をエネルギー源としている地球外生命体だと言われています

ネガティブな感情をエネルギーにしている地球外生命体

今の地球は、嫉妬、妬み、恐怖、罪悪感、無価値観等のネガティブで重い波動ばかりです。
その原因は見えない次元に存在する、地球人から発する重い波動をエネルギー源にしている地球外生命体(闇の意識)が黒幕だと言われています。

そう考えたほうが、地球の異常さを容易に理解できます。

庶民には良心の呵責がありますが、詐欺や欺瞞だらけの異常な社会なのはなぜでしょうか?

大多数の庶民は平和と幸せを望んでいるのに、戦争は無くならないし、テクノロジーや生活の質は数百年間も大きく変容していないことからもわかるように、極少数の権力者や支配者、既得権益者がお金とメディア、教育など諸々の手段を使って遅滞させているの明らかです。

実際の支配権力者の行動を見ると、まるで悪魔に乗っ取られ、操られているようです。そう考えたほうが辻褄が合い、合点がいきます。

宇宙は二元性の世界なので善があれば、かならず悪もあるように、どちらかに極端に偏ることはないようバランスを保つように創られてます。なので「アミ 小さな宇宙人」のような善良な存在もいれば、反対のネガティブで波動の低い宇宙人も実在します。

闇のネガティブ宇宙人(拝金主義で我欲まみれの地球の権力者も含む)が作り出した、またはそのように仕向けられ自ら創り出した、重い意識と波動エネルギーによって地球全体がポジティブで軽い波動にならないように地球は支配管理されています。

とくに、日本人は見えない世界(自然・地球・宇宙)との繋がりが強く、霊的な応援(役割)があるため、支配権力者から徹底的に洗脳されています。

識別力を養い、反面教師のためには騙されるという経験も必要で、善を知るには悪を知る必要があるからともいえます。

陰謀論は支配権力者の”レッテル張り”施策

陰謀論とは庶民(とくに日本人)に地球の可笑しさ、理不尽さに気ずかせないよう、覚醒しないようにするための支配権力者(既得権益者)が作り出した施策です。

つまり、陰謀論とは俗に言うレッテル張りで、支配者の都合の悪い、真実を語る人を嘲笑の対象にして、庶民を思考停止にさせることが目的です。

それと同時に恐怖も与えています。恐怖を使った支配は支配権力者の常套手段です。

最近になってやっと陰謀論は”陰謀”ではなく、”真実”だったということに気づいた人が増えてきています。

高次元に善悪はない

そもそも宇宙の高い次元には善悪の価値観は存在しません。存在するのはそれぞれの意識(霊・魂)の状態と方向性だけです。

肉体のある3次元世界に直接関与できる宇宙人は地球人のレベルとさほど変わりません。地球の無知な庶民と違うのは情報とテクノロジーです。

地球からは認識できない遥かに高い振動数の高次元には善悪という概念は存在しません。

周波数の高い低い、繊細や粗雑などの状態の違いがあるだけです。

善悪は地球人やそれに近い次元の存在が使っている、感情などを体験するのに必要な価値観です。

闇は光の一部

地球人の価値観では光が善で闇が悪ですが、高次元では闇も光の一部です。
それぞれの役割を演じているだけなので闇側を攻撃するのは意味のないことです。

光で主で闇は従(末節)です。
自然界をみれば一目瞭然ですが、闇は光が無いと存在できないからです。

本質的にはすべて光なのですが、バランスをとるため、そして様々な体験をするために闇は存在しています。

他人と調和するよりも、先ずは自分と調和する

スピリチュアルの世界では調和というフレーズがよく出てくるので、”他者”と調和するという意味で認識されている人が多いのではないでしょうか。

実はこの調和は闇側のミスリード情報が含まれています。

外側の世界に調和するよりも、先に自分の本音とエゴを調和させることが先決だからです。

自分の本音と自我が調和すると、他者とも自然に調和するからです。
なので、先に自分の本音とエゴを統合させることが、本当の調和です。

自分の内部で調和が取れていないのにも関わらず、他者との調和を優先させることが支配者側の意図することです。

例えば、マスクやワクチンをはじめ、他者への思いやりと詐称して、それらに反する行いをする人に対して”自分勝手”や”ワガママ”などの軽蔑の言葉を浴びせ、仲間外れにすることで、常に人の評価や他者の目を気にしないと行きにくい社会にされていたということが挙げられます。

つまり、支配者に逆らわない従順でおとなしい奴隷を作る目的で地球の常識はつくられているわけです。

恣意的に自分の思いどおりの世界を創りたい極僅かな支配者によって、それ以外の大多数の庶民を困窮させても何とも思わないのは、ネガティブな感情をエネルギー源にしている異次元存在が関与している、もしくはそれらに操られた存在がいるのは明らかです。エゴに支配されていると言い換えても同じことです

自分の本音で生きる、自己統合が本当の調和

先ずは自分自身の本音に従って生きることです。他者に従うのとは真逆です。
自分の魂(心)と顕在意識が調和することが、本音で生きるということです。
本音で生きるとは”心”で感じたことを素直に行動に移すことです。

周りがそうしているから、テレビが言っているから、学校の先生が言っているから、あの有名で権威が言っているから、それが正しいとうのは全て闇側のミスリードであり洗脳です。

そういった、本音で生きることを、あらゆる手練手管を使って、抑圧されてきたという事実や、政府をはじめとした権力者やメディアの情報に従うと不幸になるという真実をワクチンやマスクを思い出せば容易に理解できるはずです。

長い物に巻かれたり、自分の意見がない人は支配者の思う壺であり、洗脳の賜物です。

地球の常識はすべて嘘であり、支配者にとって都合の良いことなのです。
つまり、地球の常識に従って生きるほど、本当の幸せから遠ざかる仕組みになっていたのです。

闇側が隠したかったのは本音で生きる自己統合

支配者が庶民である奴隷たちに隠したかったことは数多くありますが、そのなかでも自分の本音で生きるということを最も知られたくなかったのではないでしょうか。

自分の本音で生きて、魂(本音)とエゴが統合することを自己統合と言います。
エゴは地球の常識に従おうとしますが、魂(本音・心)は常識には支配されません。

つまり、世間の常識に従わない、他者の顔色を伺って迎合しない、人の目を気にしない、他者からの評価を気にしない、自分の本音を抑圧しないで生きることが自己統合です。

奴隷たちに自己統合されてしまうと、支配者の言うことに聞く耳を持たなくなるので、支配コントールされなくなり、嘘や欺瞞に騙されなくなるからです。

つまり、支配者側のごく少数の人々によって、地球(とくに日本)は自分の本音(心)に従って生き難い社会が築かれてきました。

他者と調和するのが尊いとされていた、日本の常識は宇宙の常識とは真逆で、意図的に自分と調和しないよう、様々な手練手管を使って支配コントールされていたということに気づく必要があります。

本当の調和とは自分の本音と調和することです。
自分自身と調和すると、他者とも調和するようになるのが宇宙の法則だからです。

自分との調和が先!自分と調和すると他者との調和は自然に起こる

まとめ

「アミ 小さな宇宙人」が絶版になっていて、再販されない理由は闇が深そうです。

著者のエンリケバリオスさんは地球を愛の優良星にしたいはずなので、大切な今の時期に日本で再販されないことを残念に思っていることは容易に想像できます。

だとしたら、やはり、それ以外の”大人”の事情が再販されない原因ではないでしょうか。

それは、大きな力を持った利権や既得権益を守りたい人たち、現状維持を望んでいる自分だけの利益を守りたい人たちが、関係者や出版社に圧力を掛けているというのが濃厚のような気がしてなりません。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です