並木良和

「目醒めへのパスポート」Part1

2018年12月に発行された並木さん3冊目の著書です。
ページ数176ページ で前作から多少ボリュームダウンしています。

目覚め

 

・今、人類は転換期を迎えている。

・戦争の懸念が大きくなっていて、不安になり、たくさんの人が変化のプロセスで犠牲になっている。

・今のこの大きな変化のタイミングは霊的進化をするには避けては通れない。

・本当のスピリチュアルとは「本質」であり、在り方そのもの。

・知識を生き方に変えない限り、覚醒することはない。

・ 注意するべきは無価値観と罪悪感。

・目覚めることで5次元以上に移行していく。

・5次元は精神世界で、時間や空間の概念を超越したところにある。

・5次元は物質が大きな意味を持たなくなるので、心の豊かさを中心にして生きる世界。

・目覚める、目覚めないはどちらが優れていたり劣っているということはない。

・目覚めるか目覚めないかは選択の問題でしかない。

・批判や非難がもっとも波動を下げる。

・目覚めることを決めた意識は、それまで真実だと思っていた観念や概念が崩壊し、新しい価値観に変わる。

・目覚めの波は決めたことを加速させるエネルギーなので、ポジティブはどこまでもポジティブになる。

・人類がスムーズに高次元に上昇するためには14万4千人が目覚める必要がある。

・これらの人は高い周波数を保持する使命、役割を持つ人たち。

・本書を読んでいる人は、その担い手。

・地球は2032年~2033年に5次元に安定化しようとしている。

・目覚めることを決めた人は物事がスムーズに展開するようになり、思考の現実化が加速度的に速くなる。

・同時に、ネガティブなものも明るみに出てくることになる。

・目覚めとは波動を上げて、意識を高次元にシフトさせること。今までとは在り方が180度変わる。

・目覚めると自分は神だと思えるほどの根本的は変化がやってくる。

・目を覚ましていくと、今までとは違うものを見たり感じたりすることになる。

・2038年頃には人類と地球外生命体とが直接交流し、宇宙連合に迎え入れられることになる。

・目覚めたいなら、私は今世、必ず目を覚ましますと宇宙に対して宣言する。

・エゴやネガティブな感情を持ったまま目覚めることは出来ない。今までの考え方や感情、習慣を手放していく必要がある。

・目覚めることを決めたなら必ず宇宙からのサポートが入る。

・目覚めるというのは、映画館の観客席に座って映画に没頭することを止めて、映写室に入る事と同じ。

・目の前で起きている現実は幻想。映画館のスクリーンに映っている映画と同じ。目の前の映像に没頭している状態が眠っている状態。

・映画の映像にのめり込んで感情の浮き沈みを繰り返している間は、目覚めには向かっていない。

スクリーンの前から映写室に戻る

 

・現実だと思っていた世界は、目の前に映し出された臨場感のある3D映画(VR)と同じ原理で出来ている。

・地球に生まれてきた理由は制限や、不自由さを体験するため。

・本来の私たちは神なので何でも出来て、何でもなれる存在。

・何もかも思い通りの世界だと面白くない。

・思い通りにいかない、制限された、不自由な世界を体験したいがために、二極に分離された地球にやってきた。

・地球は実験の場でもあった。波動を落とし、自分が神であったことを忘れて、地球の波動に浸り、そこから元々の自分を思い出せるかという実験。

・分離の惑星で、神である自分をつながり続けることができるか? 眠った状態から、再度目覚めることが出来るのか?まだ眠っていたい意識が多かったので、物理次元をマスターする実験は何度も失敗した。

強い臨場感を求めて

・地球で行われた実験は、自分が神であったことを思い出すことには失敗したが、出来ないという制限を体験することは成功した。

・制限や不自由さを充分に体験し尽くしたので、地球上での体験に飽きてきた。

・多くの意識が目を覚まそう、本当の自分を思い出そうとしている。

・より臨場感をもって映画を楽しむには、自分が映写機にいることを忘れる必要がある。

真実の私はここにはいない

・映画の中で何が起こって、私たちには無害なように、現実で何が起きても、私たちは無害で影響を受けない安全な場所に居る。

・地球上で深く眠ることにより、自分は映画の中の登場人物であると思い込んでしまっている。

・目の前の映像が、あたかも自分に襲い掛かってくるかのような臨場感を体験し、一喜一憂するようになった。

・深く眠り込み、真実の自分を思い出さないようにし続けてきた。なぜなら真実を思い出すと、臨場感をもって体験出来なくなるから。

・現実が、映画であり、作り物である真実がわってしまったら、自分のこととしてドラマや映像に感情移入できなくなってしまう。

。体験したいストーリーの映画を選んで、スクリーンに映しているだけなのが真実。本当の自分は安全な映写室の中に居るお思い出すことが目覚めるということ。

すべては自分で決められる

・自分が自分の現実を創っていることを頭で知っているだけでは、現実を変えることは出来ない。その答えは自分が映写室に居ないから。

・自分は映画の中の登場人物ではなく、それを見ている観客なのだ。真実の自分は映写室に居て、好きなフィルムをセットして映像を見ていること。その事実を思い出すことが重要。

・映画の登場人物になりきって、一喜一憂する生き方をやめて、映像化するのに使った地球の周波数を手放して、自分本来の高い周波数を思い出していくことが、目覚めるということ。

・私たちは、本来の高い意識を分離することで波動を落として、地球に降りてきた。

・分離の意識が生み出すものは罪悪感や、無価値観、恐怖、不安など。これらのネガティブな感情は、地球に馴染めるために分離することで生み出した地球特有の周波数。

・目覚めるためには、地球特有のネガティブな感情(周波数)を捉えたら外すことを繰り返し続ける必要がある。

・捉えては外す事で分離を統合し、自分の中が1つになる。それを続けると現実が変わってくる。

・現実が変わることはパラレルワールドに移行しているとも言える。

・地球特有の周波数を手放し、分離を統合することで、今までリアルだと思っていた現実の臨場感がなくなっていく。

・分離を統合すると、今まですっかり忘れていた、本来の高い意識(宇宙意識)が圧倒的なリアル感で体感できるようになる。そして自由に周波数を入れ替えることで望む現実を映像化することも出来るようになる。それが目覚めた後の新しい遊び方。

・目覚めると、自分の宇宙意識に明確につながるようになり、自分が宇宙だったことを思い出してしまう。

・自分の内(中心)に意識を向けると、周囲には宇宙空間が広がり、自分が宇宙の中心にいるかのように感じられ、何かすると宇宙も一緒に動き出すように感じる。

・物事は簡単に動き、全てが上手くいくのは当たり前になる。なぜなら、自分が宇宙なので、自分が意図すれば必要な物、人、事柄が一番良い具合に集まってくるのは自然なことになる。

・宇宙は意識そのもの。自分が何かをしようとすると、全て最善のタイミングで動きはじめる。

・宇宙は多次元で構成されており、無数のパラレルワールドが存在する。

・並行世界と呼ばれるパラレルワールドとは、自分が居る世界の隣に、少しだけ状況が違う世界がたくさん存在しているという概念。

・例えば今いる世界では自分の右手にホクロがあるが、隣のパラレルワールドでは自分の左手にホクロがある違いがある以外は全て同じ世界だ。今の世界と次元が近いと差異が少なく、次元が遠いと差異が大きい。

・宇宙は意識そのものなので、自分が想像できる世界はパラレルワールドに存在している。

・あなたの手にホクロが無い世界に行きたいと思うなら、直ぐにホクロが無い世界に移行することも論理上は可能。

・目を覚ますと、自分の望むパラレルワールドを意識して、自由に意識した世界に移行することが出来るようになる。

極限まで進むと戻るしかない

・分離は幻想で、本当は全てと繋がっていて、全て自分だったことを思い出そうとしている。

・人々が目覚めの流れに乗っている今は、目覚めないと決めた人たちは、流れに逆らうことになるので、苦しくなってくる。目覚めの流れに任せれば簡単に目覚めに到達することが出来る。

・目覚めに向かう人は周りで何が起きても影響を受けないようになる。目覚めない人との接点も無くなっていく。これは類は友を呼ぶように、発する周波数の違いで共存できなくなるから。

・これからの世界では、そんなことが! と言いたくなるような出来事が起きる。

・社会情勢、金融など、何もかもが大きく変化する。

・目覚めた人とそうでない人は全く違う世界を生きるようになる。それぞれが使っている意識で現実を映像化するから。

・目覚めへ向かうと、人間はより健康になる。波動を落とすことで休眠していた細胞やDNAが目覚めるから。

・2050年には120歳まで生きる人も珍しくなくなる。

・これからはサイキックな感性、霊能力が目覚めて、空中浮遊や瞬間移動などの映画さながらの能力も復活する可能性がある。

・2021年からの10年間で大きな技術革新が起きる。

地球で生み出した周波数を変える

・例えば苦しいという周波数(フィルム)を360度のスクリーンに映して、その映像に意識をフォーカスすることで、その映像によって苦しみを体験しているかのように、臨場感をもって感情を体感してきた。しかし本来は、その映像は中立な映像にすぎない。苦しいという体感が自分の中で起きている「だけ」なのだ。

・現実は、スクリーンに映し出された中立の映像で、その映像によって感じているのは自分の中だけ。本来は宇宙意識である自分には苦しいという周波数は存在しない。今苦しみを味わっている理由は、苦しみとはどんなものかを体験したいがため。

・眠っている時は、その事実を忘れていて、目の前のスクリーンに映し出された映像を何とかして変えよう試みている状態。そして、それが思い通りになれば喜び、思い通りにならなければ落ち込むという一喜一憂の生き方をしている。

・真実は映像を変えるためにはスクリーンに映った映像を変えるのではなく、映写室にある映写機のフィルムを変える必要があるということ。

・フィルム(周波数)を変えることで目の前の現実という映像は当然変化する。

・現実(スクリーンに映った映像)を見ることで、自分が今、地球のどの周波数(フィルム)を使っているかを知る(捉える)ことが出来る。そうやって捉えた周波数(フィルム)を統合によって手放し(外し)、自分本来のポジティブな宇宙意識の周波数(フィルム)に変えることで現実(スクリーンに映った映像)が当然のように変わることになる。

・目覚めたい人にとって、目の前の現実は、覚醒への扉になっている。

偽りの存在 似非の5次元の誘惑

 

・今、魂はこの地球における進化のプロセスの最終段階を迎えている。

・偽りの存在は、自らが作り出した世界が崩されるのを恐れ、私たちが目覚めることを妨げようとしている。彼らの支配下にいると本当の5次元以上に繋がることは出来ず、似非の5次元に繋がってしまう。

・偽りの存在は、自らを頂点にしたピラミッド構造を作り、全ての者を支配下に置こうとしている。

・今、人類は目覚めに向かって3次元から4次元、そして5次元へと移行しようとしている。偽りの存在は、何としてでも5次元への移行を妨げようとしている。なぜなら人類が目覚めてしまうと、偽りの存在が頂点にいることが出来なくなることを知っているからだ。つまり、私たちが本来の力を取り戻し、誰に頼ることなく、自分だけで人生を変革する力を取り戻すことを恐れているのだ。

・今現在の物理次元は現実があってこその世界だ。全てが自分の内側ではなく、自分の外側に存在しているという概念で成立している。

・例えば、お金、健康、パートナーが全て何らかの支配構造を持っていて、世の中に満ち溢れている。

・これらはすべて地球の周波数そのもので、罪悪感や無価値観が根底にある世界だ。この世界では誰かが誰かの上に立つ構造が成り立つ。上下関係や比較することが当たり前の世界だ。

・地球特有の周波数の罪悪感や無価値観、不安や恐れを利用して、私たちを支配している存在のことを偽りの存在と呼んでいる。

・偽りの存在は3次元以上の意識を持っている。彼らは本当の意味で目覚めていく存在ではない。罪悪感や無価値観の感情を逆手にとって支配者になった存在であり、実際に彼らは地球上の富の9割を所持していて、ピラミッド構造の頂点に居る。

・偽りの存在は、富や名声、権力を支配していて、この眠りの3次元の中でどうすればそれらを手にすることが出来るかを知り尽くしている。無知な人達は彼らの思うつぼだ。なにより偽りの存在は5次元以上の世界があることを知っているので、ある意味では進化していると言える。

・偽りの存在は、人々が目覚めて元々の力を取り戻すことで、外の世界には何もないことを気づいて、豊かさを自分たちで生み出すことが出来るようになってしまう事を恐れている。そうなれば偽りの存在がピラミッド構造の頂点に君臨することが出来なくなってしまうからだ。

・偽りの存在は、人間にはどうすることも出来ない、無力であるということを信じ込ませて、思うように操ろうとしている。偽りの存在が作ったピラミッド構造の中に居る限り、私たちは3次元から抜け出すことは出来ない。

・今、偽りの存在は、巧妙な偽りの基盤を作り、目覚めたと信じこませて、偽りの5次元へ導こうとしている。

・高次の存在達は、偽りの存在が作り出している、偽りの基盤で偽りの5次元へ導こうとしている状況を見過ごすことが出来ない事態だとみている。人類の目覚めを邪魔しているからだ。

真実の上昇気流へ

・しかし、近年は偽りの存在が急速に立場を追われている。目覚めの流れが加速していて、宇宙からバックアップのエネルギーが地球へ押し寄せているからだ。

・偽りの存在も宇宙からのエネルギーの影響から逃れることは出来ない。それを知っているので、あの手この手で人類の目覚めを邪魔している。意識を移行を起こさせないように、思考の操作をメディアを使って行っている。例えば、恐怖や不安などのネガティブな感情を植え付けることをしている。

・偽りの存在は、意識や思考が現実化することを知っている。メディアによってネガティブな情報や憶測を信じ込ませて、そのネガティブな感情を現実化させようとしている。例えば第三次世界大戦がそうだ。多くの人々が信じ込むことで第三次世界大戦は現実化してしまうので、注意が必要だ。

・私たちが本当の力に気づかずに、眠っている状態であることを傘に着て、偽りの存在は優位に立てるように画策している。

・人類の意識と思考を操作しようと、偽りの存在はメディアを使っているが、メディアを使うのは最も強い操作なのだ。なので目覚める人はメディアに意識を向けないように注意することが重要だ。

・目覚めてしまって本当に5次元以上の意識レベルに到達すれば、偽りの存在が作り出すメディア操作の影響はうけなくなる。

・目覚めの途中でメディアに意識を向けてしまうと偽りの存在たちの思惑に意識を引っ張られ、真実の目覚めからは遠ざかってしまうことになる。

・偽りの存在は、宇宙からの目覚めのバックアップエネルギーが当たることで、その存在がはっきりと見えてくる。今はそれを必死に隠そうとしている。

・高次の存在たちは偽りの存在に気づいた人たちを引き上げて真実の上昇気流へと導いて目覚めをサポートしようとしている。

・高次の存在は全ての人を目覚めさせようとはしていない。必要な14万4千人が目覚めれば、目覚めの連鎖が起きていくからだ。なぜなら1人が目覚めると2万人以上に影響を与えることが出来るから。

Part2に続く

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