並木良和

「ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ」Part1

並木良和さんが2015年2月に書かれた書籍で、並木さん初の著書です。
本書からの要約・抜粋と編集者のコメントが混じっています。

誰でも必ず幸せになれる (はじめに)

『あなたには必ず幸せになれる道が待っている。なぜなら今の人生は、あなたが覚えていようといまいと、自分自身が選択してスタートさせたものだから。
両親、家庭環境、性別を全て自分で決めて生まれてきたから。
守護霊たちと、過去世から持ち越した様々な課題をもとに今世での目的を決め、成長をするために今の人生をスタートさせた。
それなのに、多くの人たちが今の人生に不満を持っている。
生まれ変わり(輪廻転生)の約束事である「生まれ変わる際に、前世のことを全て忘れる」をすっかり忘れてしまっている。』

・並木良和さんの今世での役割は人々の魂の目覚めをサポートすること。

・今の時期はみんなが一斉に目覚める時。

・皆さんも長い眠りから目覚めを体験するために、この時期を選んで生まれてきている。

・向こう側の世界では地球への転生を願う魂たちが順番待ちをしている状態。

・肉体を持って地上での暮らしを体験したい、地球の次元での大変革を経験したいと希望する魂が行列を作っている。

・だが、生まれてこれる人数に限りがあるため、望んでも地球に生まれてこれない魂がいる。なので、地球次元の変化を肉体を持った状態で体験できるのは幸運なことだ。
しかし、地球次元に生まれても、どうしたらその体験ができるのか、波動を上げる方法、宇宙意識に還るとはどういうことかが分からない人がたくさんいる。だからその方法を教えるために並木良和さんのような役割の人が地球次元に現れてきている。

・現在の自分を否定すると人生は停滞して進まなくなる。

自分を肯定すると人生は動きはじめる。誰にも認められなくても大丈夫。自分で自分を認めること、自分を信じることが大事であり、「自分の本当の幸せ」の道を開く鍵になる。

・いつも、「あなた自身の心の声を信頼する」これがもっとも伝えたいこと。

「想像」は「創造」につながっている。

・ではどうやって望む世界へ移行できるのか。それは、先ほどのイメージと同様に、あなたが望む世界で自分がどんな言動をして、食べ物、趣味、習慣を想像する。そして例えば自分が俳優になりたいなら、すでにそうなっている世界を想像し、俳優としてどんなレッスンをしているのか、日々意識していることは何なのかを想像して、今の現実世界で実際にそれをやってみる(真似る)。そうやって、想像する世界に生きている自分を真似していると、今の自分と、想像世界の自分の周波数が同調することで、現実化してくる。ただし、執着してはいけない。楽しみながら想像すること。執着は望みをかなえるとは反対に働き、遠ざけてしまうので。執着は厳禁。

宇宙意識とは?

ありのままの自分でいられる場所

・プラチナシルバーに輝く宇宙のフィールドをイメージする。

・起きているときは何をするときも常にこのフィールド上にいることを意識するようにする。食事中、仕事中、入浴中、寝るときも。

・このプラチナシルバーに輝くフィールド(領域)を意識するだけで、宇宙とつなぐ架け橋になっている。本来のあなたは「宇宙意識」の空間なのだ。

いつものあなたとの違い

・いつもの自分との違いを確かめる。今度は逆に、プラチナシルバーに輝く宇宙のフィールドから地上のフィールドに降り立つのをイメージしてみる。そこでの波動を感じてみる。そして、宇宙と地上の違いを感じてみる。違いは何かを感じてみる。

・宇宙のフィールド上の「気持ちがいい」感覚、それが「宇宙意識にかえる」という感覚。それが宇宙意識そのものといえる。日常その宇宙意識の感覚を心掛け続けるだけでも宇宙意識につながりやすくなる。

肉体を持ったまま宇宙意識に還る

・今、地球は周波数を上げ、「アセッション」と呼ばれる大転換期に入っている。

・定期的に高次元のエネルギーが地球に入っている栄養で、目覚めるために使う特殊なフィールドが作られている。

・それに伴い地上の生き物たちの肉体の組成が変化している。

・人間のDNAも変化し、現在の二重螺旋構造から三重、四重螺旋構造、そして十二重螺旋構造へと変化している。

・さらに肉体を構成する細胞も変化していて、それが原因で不思議なことが起きている。

・肉体が高い周波数を受け入れられる器へと変化している。

・昔は高い周波数に到達すると肉体を維持できず、肉体ごと光に変化してしまい「光となって消えてしまった」というような記述が古い文献に残っている。
まるで映画『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーのごとく消えてしまうのだろう。
・金儲けや、異性に興味を抱くことで波動が下がるわけではない。

・逆に禁欲すれば上がるというわけでもない。

・自身の周波数が上がればおのずとバランスが生まれる。そうなると必要以上に執着しなくなる。

・俗にいう依存症はバランスを崩している状態。

・周波数が上がりバランスが取れてくると自然に本来の自分らしい在り方になる。

・それは自分も他人を侵さないという在り方。

・今までは肉体を持ったまま高い意識に上がることはなかったが、今は地球の全ての存在が肉体を維持したまま高い意識で存在することができる時代。ゆえに地球に生まれたい魂が増えている。

・地球外生命体も地球の変化を興味深く見ている。

・肉体を持ったまま宇宙意識で生きられることが、この時代の最大の特徴であり、大変革期なのである。

・肉体を持ったまま自分の周波数を宇宙意識まで高めることを「統合」と呼んでいる。つまり、「目を醒まして生きる」「宇宙意識にかえる」「それを、肉体を持ったまま成し遂げる」ことが「統合」だ。

目覚めへの道標

宇宙とのコンタクト

・並木良和さんは幼少の頃からUFOを見たり、夢の中で宇宙的な存在とコンタクトをとっていたらしい。

・夢を見ているときは、宇宙的な存在と霊的な存在のどちらにもつながりやすい状態になっている。

・幼少の頃から宇宙とコンタクトを通じて将来のために必要なトレーニングと地球でバランスを取るためのエネルギーの供給を受けていること、テレパシーレベルで今世の役割や様々な情報を受けていることを自身の守護霊に教えてもらった。

・UFOは肉眼で見えるものと見えないものがある。

・霊視で空を視るとものすごい数のUFOが滞空しているのに驚かされる。

・霊視を使わず、肉眼でUFOが見えているのに、近くにいる他の人には見えていないことがある。観察者(見えている人)とUFOのあいだのコンタクトのため、他の人には感知されないようだ。

古い信念や概念を手放す

・UFOは見えないし見たことも無いから信じない。論理的に考えてあり得ないので信じない。こういう意見の人はたくさんいる。インテリといわれている人ほど、この考え方が強い。学校で学んだ学科、そこで身につけた合理的な思考がそうさせるのだろう。
しかしそのような思考は本当の意味での発展性を阻害しかねない。

・守護霊や天使、地球外生命体たちは今の時期、地球の変化を見守っており、許させる範囲で様々なサポートをしてくれている。

・なぜこうしたことが起きているのだろうか?
それは今までの物質重視・現実重視の「古い生き方」から霊性と無限の可能性を重視した「新しい生き方」へ人間が意識をシフトすることをサポートしてくれているから。
もし一人ひとりが持っているパワーを恐れや破壊に使うのではなく、安らぎの中で調和や平和に向けることができれば、戦争はなくなり、世界に平和が訪れる。
そうなれば地球外生命体たちが地球と公にコンタクトをとることができるようになる。
だが、現状では彼らが公に姿を見せたとたんに、人々は恐怖から、臨戦態勢に入る。
彼らが公に姿を現せない理由はそれがわかっているから。ここは小説「宇宙人アミ」と同じことを言っている

人間が根本から意識を変え、これまでの古くて重い制限・信念・観念・概念を手放し、身軽になる時がまさに来ている。

・ガイド達によれば、これから20年位かけて地球は大きな変容を遂げていくことになる。

・今の世の中の起きている混乱は、このプロセスにおける「浄化」ともいえる。

・混沌とした状況はやがて素晴らしい世界につながる。

・ひとつの事柄に一喜一憂して、これからどうなるのだろうと心配したり、恐れたりするのではなく、ぶれずに「これからはこの先の素晴らしい変化につながっていくためのものだ」と、ポジティブに未来の可能性にしっかりと意識を向けることが大切。

・宇宙との外交も始まる世の中になるとガイド達は伝えてきている。

・あと20年もしないうちに、開かれた素晴らしい世界が実現するかもしれないと知ったら、きっとあなたは驚くだろう。

・逆に、当然そうなるだろうと感じているあなたはとても開かれた意識の人。なぜなら意識が高くなればなるほど、この先の未来はとてつもなく良くなっていくことがありありと「わかる」ようになるから。

・ネットや様々な媒体で、いろいろな予言や憶測が飛び交っているが大丈夫。地球は必ず素晴らしい方向に展開していく。

師匠との出会い

・船越富起子さんという霊能者で、中村天風さんの愛弟子で、メディアにもよく出ていた著名な方。「日本スピリトロジー研究会」という会を主宰していた。

・研究会に入り、船越富起子さんの元、霊能者になるための勉強が始まった。

・そこでは霊的な真理、霊界から見た真実、カルマや人間がなぜこの世に生まれて来るのかなどを本格的に学んだ。

・学ぶことで自分の中にある潜在的な能力を引き出す。

・毎年、夏と冬に合宿があり、ヒーリングやテレパシー、透視などの訓練をした。

・自動書記という訓練もあった。霊に自分の手を貸して、彼らが伝えたいことを絵や文字で書かる。大本教の出口なおさんのお筆先のような勉強。

・専門的には口寄せという、イタコが行う、自分の声帯を霊に貸してしゃべらせる方法も学んだ。霊の声は自分の声になったり、しわがれ声、甲高い声になったり様々に変化する。発せられる霊のソースは自分ではなく、スピリットのものだから。

・他にも身体のどこが悪いかを透視する方法や、それを癒す方法も学んだ。

・合宿後、能力が一気に開花した時期があった。

・あまりにも鋭敏になりすぎて自分でも怖いほどだった。

・合宿を終えて帰宅すると、誰が何を言うか、どんな表情でしゃべるか、その逐一が視え、一言一句までわかった。

・「あの人が、今からこういう表情でこういうことを言い出すから見てて」と断言するほど、いろいろなものが複合して視えた。

・相手が何を考えているのか、それもわかるようになったの。ただ、その鋭さは時が経つれバランスが取れて落ち着いった。鋭敏すぎると、こちらが疲れてしまうから。

・修行をして何になるのかと聞かれると、これという答えはない。

・修行をする誰もが霊能者を目指すわけではない。

・多くの人は、潜在能力を開発することで自分の可能性を高めたい、自分の魂とつながることでインスピレーションを得たいと思っている。

・何をするにもこれらの能力は役に立つ。人間関係を良くすることができ、相手が望んでいるものがわかれば、それを提供することもできる。

Part2に続く

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