並木良和

「失われた日本人と人類の記憶」Part1

2019年11月8日発行に発刊された、並木良和さん6冊目の著書です。矢作直樹さんとの共著です。

本当の意識に目覚めるために

人類は異星人に創られた

人間のDNAを解析するヒトゲノム計画は2003年に解読が完了した。DNAを解析してそこから先祖をたどると、8人の先祖で止まってしまったのだ。これが何を意味しているのかというと、人工的に創造されたものということになる。世の中には進化論というものがあるが、それが間違いだということだ。この進化論では8人の先祖で止まることが説明できないのだ。
どういうことかというと、地球外命名体が実験と失敗を重ねて、元になる8つの人間を地球上に創造したということだ。
結論から言うと、地球は元々は生命を創り出す実験場として選ばれたのだ。宇宙の様々な星から様々な種族がやってきて、地球を舞台に生命を創り出す実験をしていた。DNAや染色体の操作に長けた地球外生命体が、その時に地球にいた「もの」を使ってDNA実験を繰り返し、新たな動物や生命を生み出していったのだ。「猿人」と呼ばれる動物が人類の起源だと言われているが、それは全く違う。「サル」は異星人が創り出したもの。
地球人は肉体的には他の宇宙から来た人と混血している。本来、生物学の分野で生殖できる、混血できるものだけを「同じ種」というようにとらえていた。しかし大昔の地球人の身体は、異星人とも混血出来ていた。琴座、シリウス、プレアデス、色々な惑星から意識が参加してきた。肉体を持って3次元に生まれた人たちは混血、ハイブリッド種なので、昔はもう少し強かった部分があった。雑種の生命力が強いのと同じだ。ほとんどがヒューマノイド系、つまりヒト型だ。地球外の知的な生命体の多くはそうだ。なかには爬虫類やカマキリのような姿をした生命体もいるが。
サルは元々、地球にやって来た異星人の奴隷として創られた。知恵もあり、異星人が創り出した時点ではものすぐ従順だった。しかし次第に反抗する意識が出てきた。異星人たちはサルに言葉を与えなかった。そのほうがコントロールしやすいから。一方、私たちの祖先は水生の恐竜だった。水の中にいた恐竜に、あるDNAを加えて、遺伝子操作を行って人間の元になるものを創り出した。私たちの学んできた歴史は情報操作が行われていて、真実の歴史ではないのだ。

太古の昔に異星人が地球にやって来て、遺伝子実験を繰り返し、そのなかから最終的に私たちが生き残った。なので「人間」と呼ばれる存在は何種類もいた。ただ、生き残るにはこの地球を変化させていうような高い精神性と能力を備えていなければならなかった。私たち以外の種いは、それが見られなかった。地球はあくまでも実験の場だったので、異星人たちは観察していて、地球を監督していく意識、生成していく意識、改善していく意識、そして進化していく意識が見られないときには、容赦なくリセットして絶滅させてしまうのだ。言い換えれば、私たちは選ばれたわけだ。彼ら(現在の人間)だったらなんとかできるかもしれないという望みで選ばれ、生き残り現在に至っている。

地球は宇宙との関わりのなかで存在している

地球は歴史が古いわけではない。地球は46憶年前に誕生したと言われているが、宇宙にはもっと古い星がたくさんある。次元が違う宇宙も無限にあるので、私たちより精神的・科学的に進んだ生命体はいくらでもいるわけだ。なので、地球は最初から常に宇宙との関わりの中で存在しているということを忘れてはいけないのだ。

ワンダラー、ETソウル、ウォークインとは

ワンダラーは地球外で輪廻転生を繰り返し、何回か地球に生まれてきた魂のこと。ETソウルも地球外の魂だが、地球に生まれてきたのが初めてのケースになる。ウォークインは、事故や病気で魂が離れてしまった人の肉体に、別の霊的存在が宿ること。

人間のなかには眠っているワンダラーが沢山いる。その存在たちが目を覚ましていけば、それがそのまま地球の変革期への準備になる。夢と呼んでいる次元で、すでに「授業」が行われている。だから誰でも、寝ている間に「そこ」に行っているのだ。簡単にいうと、幽体離脱を通して行われている。自分の魂を肉体から離脱させ、その世界に学びに行っているのだ。そうやって、これから起ころうとしていることを知り、自分がどう動くべきなのか、どう人を導いていくべきなのか、そうしたことを学んでいる人も沢山いる。

南海トラフ地震は、2020年に起こってもおかしくはないほど大地の動きが活発化している。私たちがそこに意識を向け始めることで、流れが変わる可能性がある。止めることは出来ないが、先延ばしにすることは可能になるかもしれない。
意識を向けるといっても、地震の流れを変えようとか、起こらなくしようということではい。今が何が起きていて、どんな意識を持って生きていくことが大切なのかに焦点をあてるのだ。

ネガティブな意図を持った宇宙的存在たちからの攻撃

「地球空洞説」と言う言葉を聞いたことがあると思う。地球の内部は空洞になっている。そこには、しっかりとした世界が構築されている。太陽も海も存在してる。動物もいるし、いわゆる地底人と呼ばれる存在もしる。この存在たちは地底人だが、実は地上にも出て来ている。そういう意識で周囲をみれば「人間離れした人」がいるはずだ。例えば自分が通勤で利用している電車に異星人や地底人が乗っているとは思いもしないので、スルーしてしまう。でも、そういう目で観察すれば気づくことも多いはず。彼らは私たちと波動が違う。例えば彼らの特徴のひとつに他者の目をのぞき込んでくるということがある。彼らはテレパシーが通じるので、その瞬間に目をそらしたり、突然、車内から消えてしまうかもしれない。
彼らの中にはネガティブな存在もいて、見られているだけで情報を取られているのだ。今後怪しいと思うようなことがあれば、その場でシャットアウトしてしまおう。自分の周りがシャッターを閉めるように扉で囲まれるイメージをするだけでいい。

2018年にアメリカのカリフォルニア州で大規模な山火事が発生した。これはいまだに地球に入って来ているネガティブな意図をもった宇宙的存在たちからの攻撃だ。どういうことかというと、並木良和さんと同じような役割をもっている意識が地球を変革するための情報を流そうとしたり、地球人に気づきを起こさせようとする動きがあれば、一方でそれらを妨げようとする意識も存在するのだ。私たち地球人が目を覚ましていくと彼らは私たちをコントロールできなくなる。だからそうさせないように、これからそういった事件が多くなっていくはずだ。
2011年3月11日の東日本大震災も2011年9月11日のアメリカ同時多発テロも、私たちの意識を下げるために起こされたものだ。人工地震や気象コントロールは、すでに人の力で起こせるようになっているのだ。ただ、私たちの大半が「そんなことはできるはずがない」と思い込んでしまっているので、真実を知ろうとする一部の人たちの間では既知の事実であるにもかかわらず、なかなか表に出てこないだけだ。それがまた、彼らにとっては好都合になっている。多くの人がそういうこともあるのだという意識を少しでも持てるようになって、そういう情報に意識のアンテナを張っていけば、彼らも思うようには動けなくなる。

インフルエンザがなぜ毎年のように大流行しているのか理由がわかるだろうか?インフルエンザのウィルスが意図的にまかれているからなのだ。こうした部分に気づき、目を覚ますことが出来れば、どれだけ世界でインフルエンザが蔓延していても、その人はインフルエンザの脅威から抜けることが出来るようになる。ただの陰謀論で片づけてしまうのではなく、事実として起こっているのだという意識を多くの人が持てば、こうした現象は減っていくことになる。

人工コントロール計画

インフルエンザをなぜ流行らせるのかといえば、地球の人口が増え過ぎたということがある。そしてそれを、世界を動かしている人々が本気で問題視している。彼らはそこで、人減らしの方法を色々と考えた。インフルエンザの流行もそのひとつ。しかし現実をみると暴力的な方法ではなかなか人口は減らない。実際、テロや戦闘が絶えない地域でも人口は増え続けている。逆に70年以上も戦争が無い日本では人口が減少に向かっている。どういうことかというと、人口の増減は意識の進化の結果に関わっているということ。人間一人ひとりが気づいて「何のために生きているのか」ということを真剣に考えると、自ずと人口は減っていくのだ。これからは出生率そのものが下がっていく。つまり不妊の人多義が多くなるのだ。これは病気ではなく、私たちの意識の進化のプロセスにおけるひとつの現象だ。
そうした流れの中で自然と食欲もなくなっていっく。本当の意識に目を覚ますことで、あらゆる面が満たされていく。本当に高いエッセンスに触れるといろいろ満たされて、その結果、食欲も無くなっていく。暴飲暴食は逆に、不足感から起きている面もある。
例えば、恋をすると、胸がいっぱいになって食べられなくなる。これはある意味で満たされているからだ。これから目覚めていく意識達は、本当の自分であるハイヤーセルフとの融合により完全に満たされるのと同時に、プラーナという生命エネルギーそのものを十分な量、摂取することが出来るようになるため、食物による栄養を必要としなくなる。これにより食糧問題に対する意識も変化していく。実際、既に不食を実践する人たちも出て来ている。
ところで、私たちはまだ、コントロールされた世界の中で生かされていて、多くの人がそのことに気づいていない状態で、まさに支配層の思うがままだ。
しかし、支配層にしても決して何もかもがうまくいっているわけではない。支配層の作戦が失敗に終わっている理由は、そうさせないだけの光の勢力が増えているからだ。それで支配層の計画は100%までは実現できていない。
「もっと意識をオープンに」とうことだ。そうすれば真実に関する情報が引き寄せられてくるようになる。陰謀論だと思うかもしれないが、陰謀論自体、支配層によってばらまかれているのだ。陰謀論はよくできていて、「そんなことをすれば真実がバレてしまう」のでなく、そこで私たちの感情が激しく動かされることが狙いなのだ。つまり、怒りや不安、恐怖によって冷静に判断できなくなり、かえって真実が見えなくなるからだ。なので、情報が入ってきたら、今度は何が真実で何が真実ではないのかを、しっかりと見極める必要があるが、それは難しくない。しっかりと自分の心に耳を澄ませばわかるようになる。その情報に触れることで、スッキリ心地良い感覚を感じれば真実、居心地悪く感じるのであれば真実ではない。そんな簡単に判断してよいのかと思うかもしれないが、まずは自分の心の声を聴くことが必要だ。私たちはあまりにも頭に頼りすぎていて、真実を感知する心の声が聴けなくなっている。頭では真実を知ることは出来ない。真実であることを感知するのは心。そういう意識を持つ人が増えるほど、地球が変わっていくことになる。

ルーツを思い出す

私たちはコントロールされた世界にずっと閉じ込められてきた歴史があり、貨幣経済にしても、結局はコントロールゲーム。つまり、貨幣経済を作った存在たちがいる。こういうことは、はるか昔から人類の意識に刷り込まれて受け継がれてきたこと。こういうところを思い出して目覚めていくことが重要になる。だれかにコントロールされて生きてきたとは夢にも思わなかった私たちが本当の意味で気づき、ゲームを終わらせることができたとき、私たちは真に目を覚ましたことになる。このようなトンデモ話に聞こえるようなことを頭で判断して、「そんなことがわるわけない」と決めつけるのではなく、心を開くと、記憶のなかに甦ってくるものがあるはず。「これをするために生まれてきた」、「こんなことがあった気がする」こうした記憶は封印されているだけで、忘れてしまっているだけなのだ。この忘れ去った記憶を甦らせることが何よりも大事だと高次元の存在たちが言ってきている。
天の川銀河には、評議会、マスターたちで構成されている議会がある。天の川銀河は、宇宙に沢山ある銀河の内のひとつでしかない。宇宙には他にも沢山の銀河が存在していて、それぞれに中央議会がある。これはそれぞれの銀河のマスターたちで構成されている中枢のようなもの。

Part2に続く

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