並木良和

「失われた日本人と人類の記憶」Part2

すべては縄文から始まった

重要なのは女性性

人類のルーツは水生の恐竜なので、1憶年くらい前ある。1億3千年前に地球であらゆるDNAの実験をしようとして、たくさんの種族が宇宙から入って来ている。異星人によって創られた8人からどうやって人口が増えていったかというと、無性生殖(受精をせずに子孫を増やしていくもの)なのだ。意識が高ければ男女による生殖ではなく、意思により意図的につくっていくことができた。処女懐胎をしたとされる聖母マリアもそうだった。イエスはワンダラー、宇宙人なのだ。高度に進化した宇宙的種族というのは、子供をつくるときに肉体的な生殖機能は不要になる。だから遠隔操作で妊娠させることが出来る。ちなみに最初につくった種族で生き延びたのは女性だけだった。キリスト教で、男性のアダムから人類が生まれたというのは間違いで、重要なのは女性性。

ムー、レムリア、アトランティス

大陸が沈んだというよりは、ムーの民たちがその土地を離れていった。ムーの存在たちは、レムリア人やアトランティス人とは違って、物理的な存在ではない。レムリア人、アトランティス人は初期の頃、まだ時代の黄金期と呼ばれる高い波動を維持していたときを除いて肉体を持っていたので、恐怖、痛み、苦しみを体験しているが、ムーの人たちにはそれが無い。ムー文明が存在したのは少なくとも250万年前。

南極大陸は、アトランティス大陸でもある。アトランティス文明に関する様々な秘密やテクノロジーが埋められ隠されている。巨人族も暮らしていた。ただし巨人族は世界中にいて、アイルランドなどもそのひとつ。遺伝子操作によってケンタウルスなどの半人半獣もいた。これらは神話や伝説ではなく、実在していた。これから南極大陸では分厚い氷で地中に隠されていたものが氷が溶けて新たな発見があると思われる。南極はかつては氷に覆われていない時代もあったのだ。アトランティス文明が栄えていた時代は、南極は温帯に近い気候た。1万3千年以上前のことで、そこから氷に閉ざされていった。1万3千年前がひとつの分かれ目になっている。ムーからレムリアへ文化が移ったのは250万年くらい前。レムリアとアトランティスは海中に沈み、ムーは精神的な存在で、そもそも肉体も物質的なものもなかったので、証拠となる遺跡が存在しない。こういった痕跡すら残っていない文明は実際はいくつもある。レムリアは初期の頃はすごく肉体の密度は薄かった。それが段々と波動を落とすことで濃くなっていった。

別世界のものと言える高次元だったムーが存在した理由は、地球の進化の過程として、そういう意識体が、ある時期に地球上で進化を遂げて、また別の意識体として他の次元に移動した。

縄文文明が世界のルーツ

縄文文明はレムリア文明から来ている。縄文時代は1万6500年前から存在していた。そのころからすでに今よりも進んだ文明を持っていた。天体の運行もわかっていたし、何より、高次元の意識の対応の仕方をよく知っていた。そして日本列島を原点に、縄文の知恵を伝え広めるために世界中に散っていった。縄文は世界の文明の根底にあり、今回の文明が最初に起こったのは日本列島なのだ。日本の文化は大陸からやって来たと思い込んでいる人がいるが、実際はそうではない。
これから日本は重要は役割を果していく。それを「愛と調和」という言葉にすると薄っぺらい感じになるが、そうではなく、それを広める力、強い意志の力、魂のレベルについて語っている。そうした魂が集合意識としてひとつにまとまれば、それはすごい力になる。つまり、日本人がすごいパワーを持っているということ。潜在的なポテンシャルとして日本人はそういう力を持っている民族。自分が日本人であることに誇りを持ち、自分のルーツを思い出すだけで、深いところで活力が湧いてくる。そのルーツが何か分からなくてもかまわないので、自分が今世、日本人であるという、そのルーツに意識を向けるだけで、深い所からエネルギーが湧いてくる。誰にも日本人として生まれたきた役割や意味がある。日本人というだけではなく、地球人でもあり銀河人でもあり、広大な宇宙の住人なのだ。その中でこの地球に生まれて来たということは、地球が大変革期を迎えていて、それをスムーズに移行させるためだ。この時期に重要なことはアセンション、次元上昇しかない。アセンションのタイミングはこれまで何回も迎えているが毎回失敗してきた歴史がある。しかし今回のアセンションの波は、宇宙の他の存在たちでさえも体験したことがないほと大きなものなので重要なのだ。地球だけではなく宇宙全体がシフトアップする壮大なスケールのもので、私たちは今そういう時代を迎えている。
そういう大事な時期を迎えているからこそ、日本人として生まれてきた自分の役割、今回のアセンションへ向けて日本がどんなことを世界に発信していかなければならないのかに意識を向けることが重要になる。愛と調和は大和国のエネルギーで実際に日本に潜在しているもの。このエネルギーが解放されたら、地球全体を包み込んでしまうほど大きなものになる。それを起動させるのは、私たち一人ひとりの意識なのだ。

縄文のテクノロジー

火焔型土器は材質もそうだが、トーラスというフリーエネルギーから発生するフィールドの影響のおかげで、中にいれておいた食べ物や飲み物が腐らないため長く貯蔵できた。火焔の複雑な構造は飾りではなく、エネルギーの流れを減衰させない特殊な紋様。その形に宿るエネルギーもあるし、なによりも土器を作った人たちの意識がとても高い。それだけ縄文人は高度なテクノロジーを持っていた。頭で考える人は必ず「なぜ、弥生時代になって縄文文明は消えたのか」と言う。それは2500年ほど前、大陸から入ってきた人が縄文人と混血していって弥生時代が始まったころに、左脳、理屈で考える進化のフェーズに入ったということが挙げられる。精神面から見るとレベルが落ちているのだ。縄文時代は宇宙存在との繋がりがすごく強かった。地球外生命体が地球から撤退したことで、テクノロジーも精神文化も幼稚なものとなってしまった。地球だけで考えると人類は進化の方向に向かっていると錯覚しがちだが、単純なものではない。宇宙には自分たちだけが存在しているわけではないので。縄文時代は宇宙とのコネクションがあり、精神的には非常に進んでいたが、それを断ち切ったので精神的にレベルが落ちたという意識が重要だということに気づくことが必要だ。
いわゆる神性とのつながりだ。人類の歴史をみれば釈迦の誕生が2500年前。ちょうどその時代から人類は頭で考えるフェーズに入ったことになる。逆にそこから人類の精神性の中の神が遠くなった。そこが理解できれば「力こそが正義」というこの世界がずっと続くわけがないと気づくはずだ。元の精神的な世界に戻ることになる。だからこそ縄文が大切なわけで、1万5千年前なのになぜテクノロジーが栄えたのか、そのことに「どういうことなんだ?」?と直感で気づくことが大切だ。残念ながら現代人はそういうふうに感じる力、感性が本当に鈍ってしまっている。

神々と繋がっていた日本人

有名な遮光式土器がある。遮光器とはサングラスの事だが、どうみてもこの土器は宇宙服を着た異星人の姿そのもの。それにもかかわらず遮光器式土器と名前を付けてしまう。見たままを素直に受け入れることが出来ない感覚は非常に危ない。要は、こうなるのは今の知識だけで全てまとめようとして、当てはめようとするからだ。昔は他の星や次元からやって来た人も沢山いて、この地球上で学び、地球人も意識を上げていった。大切なのは今回の文明では縄文文化が世界最古だということを知る。次にそれを世界に伝えていかなければいけない。
なぜかというと、文化・文明はすべて日本から世界に広まっているから。世界四大文明は9千年前~6千年前の話だが、日本列島には地球外生命体である神々と繋がっていた時代が1万6500年前から、大陸から人が入り始める3千年前まであった。期間にすると1万3千年の間、神々と繋がっていた人がいたということ。1億年くらい前に日本列島の原型に日本人の元になる「ヒト」が創られた。大陸でも似たような「ヒト」がつくられたが、3千年くらい前に日本列島にやってきた。これが縄文人と混血して弥生人の一部になった。それらの「マザー」たちがそれぞれの人種のルーツにもなっている。そのため人種や民族の傾向や国民性に違いが出て来ている。

縄文時代の終わり頃に大陸から人がどんどん入り始めて、地球外生命体である神々と人間が離れていしまうという時期がきた。神々は予めそれを見越して、そのはるか前に日本列島では天孫降臨がなされた。これは、神々と離れるフェイズに人間が入った時に、唯一、日本という場所を中心として神々と繋がった人々を残すためだった。

世界と一体化しても個の意識は残る
私たちは元々は高い意識の存在だった。その波動を落として地球に降りてきた。元々の意識が高いので、一部の意識は死んで肉体を脱ぐと直ぐに神の世界に還ることが出来た。しかし地球上に馴染んでくると、地球の周波数である、ネガティブな感情に染まり、波動が落ちることで重たくなってしまう。そうなると肉体を脱いだ後でも、昔は上まで上がれたのに、そこまで行けずに途中で止まってしまうことが起こってくる。それが積み重なって何層にも層が分かれるようになった。極端に言うと地球には、死んだ人の数だけ層があると言っても過言ではない。でも究極的には元の1つの意識に戻ることになる。そして意外だと思うかもしれないが、一体化しても個は残る。全体でもあり、個でもあり、自分に残っている。死ぬと自分という個が消えてしまうと思っていて、それを恐れているが、個が消えてしまうことは無い。
高い意識の状態であるならば、みんなで集合意識になるのと同時に個でもいられる。ダイヤモンドの切子面と同じで、個は面、ダイヤモンドは1つ1つ面という個を持っている。例えばABCという3つの魂が1セットになってDという人が出来ているとすれば、ABCとDもそれぞれ個性として残るということ。それが多次元に存在するということだ。感覚的なことは言葉で表現するのが難しい。複雑そうに見えるが感覚的には当たり前のこと。全体でもあるが同時に個の部分もある。でも頭で考える人にはわかりづらいかもしれない。簡単に言うと、無数の点でつくられた球体があるとする。個はその中心にある点。ただし中心はひとつではなくて、あらゆる点が中心になり得る。量子論でいうところの観測問題と同じこと。

地球のような3次元以外の惑星にも輪廻転生は存在し、5次元でも転生する。
次元は関係なく、出てくる場所が3次元なのか5次元なのかとう違いだけで、完全調和の世界と落ちた次元の世界を行ったり来たりするという構図自体は全く同じ。ただ、3次元以上の世界になると状況が変わってくる。例えばレムリア大陸の黄金期の意識は、5次元以上の世界を体現していた。するとDNAが12や24や36螺旋構造をしていた。それは今の人間をはるかに凌駕う能力を発揮し、神と呼ぶような才能で、神人のごとく地球に存在していたことを意味する。寿命も何万年、何十万年と長くなるのだが、そうなるとこの長い寿命の中で肉体を脱ぐのかを意図的に決めることが出来た。

アトランティスより早い日本の文明

稲をはじめとした、物のルーツは日本。様々な情報や文化も日本が発祥の地。日本で発祥したものが世界に広まっていき、そこでアレンジされたものが数多く逆輸入されている。アトランティスやレムリアはすごく精神性が高い文明だったが、それらの文明より前に、日本列島はさらに高い精神性を持った文明が栄えていた。
桃や梅の木もシナ大陸から日本に入ってきたことになっているが、実際はその元になったものは遥か昔に大陸と陸続きだったころの1万年くらい前に日本からシナ大陸に渡って、それが最近の2千年前くらいに再び日本に逆輸入とうかたちで入って来ている。綺麗なものは殆ど皆、日本からシナ大陸に渡っている。世界のどの文明も日本の影響を受けているといっても過言ではない。決して日本をひいきにしているわけでも、日本を上にみているわけでもない。高次の存在が言うには「日本は世界のひな型である」と。日本から様々なものが発祥している。日本ととても高いポテンシャルを秘めていて、日本人のDNAには縄文のDNAとうものが存在すると言っている。それが私たちにも刻印されていて、その封印を解いていかなければならないと。ただし、それには私たち人間の意識、認識力が広がっていく必要がある。そうでなければ真実は開示されない。量子力学の世界でも、観察者の意識によって結果が変わるという問題がある。観察者の意識が変われば、そういう歴史的事実、あるいは年代でさえも変わり得る。パラレルワールドと同じ仕組み。

神々の魂が日本に降りた

得られている結論が真実かそうでないかは別にして、科学的に確定している様々な「常識」を根拠にしてつくられている集合意識がある。人間の意識が進めば、従来の科学的な方法ではわからなかったことも、当たらな事実として出てくるし、検出できなかったものが検出できるようになる。人間は今自分たちが手にしている方法で真実がわかっているし、それが世界の全てだと錯覚しがちだ。けれども、その方法では絶対解明できない真実も存在する。例えば高次元の存在などはその最たるものだ。そういうものがやがては見えてくる。逆に、今は科学的な思考の結論としているものでも、必ずしもそれが真実でないということがわかってくる。

縄文時代の稲は水田を必要としない陸稲だった。それが縄文の遺跡には水田が残っていない理由。今の水田はとても手間がかかるが、縄文時代には麦のように稲を作れていた。土器もフリーエネルギーを利用していて、この中に食物をいれておけば腐らなかった。

これからの3年間は精神面でものすごく大きな変化が起こる。

宇宙のテクノロジー

縄文人たちは陰陽の統合ということを手を合わせる合掌という形でやっていた。これは陰と陽のエネルギーを統合するための「型」なのだ。縄文人はこれと似たようなことをしていた。それにプレスして「手のひらをすり合わせること」を進めている。手のひらをすり合わせることで、右脳と左脳を統合することが出来る。これはサイキック能力を開発するための、とても有効な方法になる。そして300回手のひらをすり合わせることを習慣にする。これは医学的にも証明されている。手のひらを300回すり合わせると、長寿遺伝子、若返りホルモン、成長ホルモン、成長因子などが活性化するそうだ。実際にやると、だんだん手がジーンとしてくるので、300回終わったらそのまま手を合わせて合掌して、そのジーンとしている感覚を手の甲、ひじ、肩、そして身体全体に広げるイメージをしてみる。そうすることでゼロポイントに入る事が出来る。ゼロポイントとは「空とか泡(ボイド)」などと言ったりするが、要するに創造のポイント。この状態に至ることで、意識を無条件の愛に向かって開かせ、意識を覚醒へと促すこともできる。アセンションへの準備として、とてもいいエクササイズになる。

奇跡と呼ばれることを起こしている意識たちは、脳の領域の中でも小脳の働きを活性化させている。人間の脳は大脳、中脳、小脳という領域に分かれている。人間の多くは人生の大半を大脳を使って生きている。大脳というのはサバイバルの脳r、生きるための脳。そこから中脳を使うことに意識が拡大することで、宇宙意識に繋がることが出来る。そして意識の使い方がさらに深まり、小脳まで到達すると、神の意識へと繋がっていくことになる。そうなれば、さまざまな奇跡を起こすことも出来る。

大和の愛と調和

縄文人という学校の教科書では原始人のように書かれていた人たちが、実際には高次元と繋がっていた存在だったことがわかった。縄文人が現在にように精神性を失ってしまったのは、大陸からやって来た人との混血がきっかけになった。大陸から来た人々はどうのような動機で日本列島にやってきたかというと、目に見えない存在たちがコントロールするなかで動かされて「侵略してきた」ということになる。

大和の愛と調和とはゼロポイントから生まれる。ゼロポイントに繋がると自然に愛と調和を理解できる。私たちは愛そのものなので、本来であれば愛を理解しようとしたり、思索したりする必要は無い。もともと愛だったということを思い出しさえすれば、それだけでいい。多くの縄文人はそういうレベルにいた。なので高い精神性と霊性を持って宇宙とコンタクトしたり、ゼロポイントの意識から様々なものを生み出すことが出来た。それに近づくにはさっきの合掌のポーズがいい。これを通してゼロポイントに至る練習をすることで、縄文時代の過去世のエネルギーに触れることができるかもしれない。それで記憶や感覚が蘇ってくることもある。大切なのは様々な形を通して縄文の叡智につながっていくということ。

Part3に続く

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