宇宙人アミ

「アミ 3度めの約束」からわかる【宇宙人情報の隠蔽】 まとめ記事

宇宙人アミ3巻目「アミ 3度めの約束」から宇宙人情報の隠蔽について述べている箇所だけをまとめました。
時間の無い人もこのページを見るだけで宇宙人情報の隠蔽についてわかるように作っています。

■宇宙人情報の隠蔽

宇宙人に関する情報は、針の先ほども漏らすわけにはいかない。一方で、宇宙人についての手がかりは、ちりひとつ見おとすまいとしている。政府はそのくらい必死になっている。

■未開世界には宇宙人基地がある

前にも言ったことだけど、未開世界には沢山の基地があって、そこでは我々の仲間が大勢働いていて、もしも監視をおこたっていたら、我々のほうこそ被害にあいかねないってこと、忘れないでね。乱暴な未開世界の人々が、宇宙の大惨事をまねくかもしれないような知識を手に入れることを、我々は見すごすわけにはいかないんだ。まだ正しい使い方のわからない子供にナイフを渡すようなものだからね。

◆政府は宇宙人がいることは当然把握している?

勿論だよ。円盤が現れたとき、彼らは直ぐに飛んできて調査をはじめたろう
【僕は、ただ調査しただけかと思っていたよ。調査はしたけど、今だ何ひとつ証拠が見つからないままで終わってきたんじゃないかって・・・】
政府がなにごともなかったような顔をするから、(地球でもそうなんだけど)宇宙人を信じる人が変人扱いされるんだ。
どうして正式な発表をしてくれないんだろう?

◆宇宙人情報は徹底的に隠し通す

カムフラージュだよ。国の政府は、我々についての情報を徹底的に隠し通すつもりらしいんだ。
それもとてもたくみにね。だから個人が調査するのを邪魔したり、デマを流して人々の目をくらますなんてことまでするんだよ
【政府がそんなことを・・・知らなかった・・・】
でも、想像はできたはずだよ。政府が宇宙人問題に関してとても熱心に動いていること、ちょっとでもおかしいことがあればどこへでも出かけていくことは、ある程度情報に通じたひとなら誰でも知っている。
そうして出かけていった先では、地元の警察や、はては軍隊まで動員して現場を保存し、あらゆる手段を使ってなんとか証拠をつかもうとするんだ。考えてもごらん。もしも政府が、宇宙人の存在についてある程度のデータをもっていなかったら、そうは必死にならないんじゃないかい?ましてや本気で空想の産物なんて考えていたとしたら、わざわざ膨大な予算をつぎこんでまで、捜査したり、情報隠しをしたりするわけがないよ。これは我々について知りたがっている人なら当然わかることだし、そうでなくてもちょっと考えてみれば検討がつくことだ。

◆どうして知っていることを隠したりするの?

いい質問だ。それについては、またあとで話してあげよう。今はとにかく、目の前の問題を片づけなきゃ

◆宇宙人が邪悪だったら未開世界はとっくに滅んでいる
【アミの本を読んで】
わしはむじゃきな子供じゃないから、あんなものにはだまされん。あんたたちはあの本をとおして、偽の情報をひろめているんじゃないのかね。
【本当は邪悪な文明に属している我々が、あたかも無害で善良であるように、人々に思いこませようとしている、とおっしゃりたいんですね?】
そうじゃない保証はどこにもないからな・・・
僕にはその気持ちがよくわかった。無理もないことだと思う。僕だってはじめてアミに会ったときは、全く同じ疑いを持ったんだから・・・
もし我々が本当に、邪悪な文明の人間だったなら、こんなまわりくどいことをするはずがないでしょう。
あなたの考えは、まさしく妄想以外のなにものでもありません。あなたはそうやって、なにからなにまで疑って、拒絶して、生きていくのですか?自分の奥さんはよい人をよそおっているけれど、実はあなたを殺そうとしているんじゃないかとか?あなたの友人達はあなたと仲よくしているけれど、じつはあなたをおとしいれようとしているんじゃないかとか?

◆使命を果たすのは大変

進歩してない人たちや、閉ざされた心の持ち主を前にしても、変わらずに使命を果たそうとしていくのは、とっても大変なことなんだ。彼らがもってる恐怖や疑いや不信に耐えていくのはね。そういうときのための小さな秘密を教えてあげるよ
いいかい、彼らを子供として見ることだよ。実際彼らは、なんにも知らない子供みたいなものなんだ。
子供だと思えば、そう憎くもならないだろう?今はずっと進歩しているけど、君だってちょっと前までは彼らみたいだったんだよ。
でもね、くれぐれもそう考えていることをさとられないようにしてね。そうでないと彼らは怒りだすから。

◆円盤が未開星に不時着したら

【砂漠の地下にある施設の映像を見て】
そこはさしずめ恐怖の博物館といったおもむきだった。大きなガラスケースの中には、異星人の死体が液体漬けにされて、あるいは冷凍されて、保存されている。異星人の姿かたちはいろいろだ。きっとあちこちの惑星から、はるばるここにやってきたんだろう。それから円盤の残骸、衣類、見たこともないような機械、何種類もの文字で書かれているらしい書物の数々を見せて、ふたたび映像は消えた。
我々はあなたたちよりもずっと進んだ文明に属してはいますが、それでも完璧ではありません。
ときには円盤が壊れることだってあるし、不幸にも死亡事故を起こすことだってあります。そうして、不時着した我々の仲間が、この政府に捕まって尋問されたこともあった。だからここの政府は、とうの昔に我々のことを知っていた。公表しなかっただけのことです。

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