宇宙人アミ

「もどってきたアミ」からわかる【意識進化】 まとめ記事

宇宙人アミ2巻目「もどってきたアミ」から意識進化について述べている箇所だけをまとめました。
時間の無い人もこのページを見るだけで意識進化についてわかるように作っています。

■第六感

君たちが知っている五感以外にあるもうひとつの別の感覚、沢山のことを可能にするその感覚を通して、ずっと未来に出会う人をキャッチし感じ取ることができるんだ。
テレパシーは思考と関係している。この感覚はもっと感情に関係していることなんだ。
人間として進歩するには、この感覚を発達させなくてはならない。
この感覚のおかげで、我々は思考やその他の感覚を必要とせずに精神的なものをキャッチすることが可能になるんだ。
そうやって、よい人かあまりよくない人か、嘘か真実かを見分けたり、本当の愛や、神の存在を感じ取ったりすることができるようになるんだよ。

◆感覚が発達していない人が大勢いる

この感覚があまり発達していない段階では、信仰というものは必要だ。
でも、そのあとはもう信じる信じないの問題じゃないんだ。
ただただ神の、その素晴らしい存在を感知するだけで十分なんだ。
こうやって、神の姿を全く見る必要もなく、我々は神に愛をささげることができるようになるんだ。
また、この高度な感覚によって、実際には、目の前にいなくても我々の未来のパートナー、双子の魂を感じ取ることも、それに忠実になることもできるんだ。

■自分の想像する世界

未開世界に住んでいる人間は攻撃的で暴力に満ち満ちている。
自分たちの世界の生活が過酷なのは、地球と地球人が進化のいまだ低い段階にあるからなんだということが全くわからず、宇宙の全てが地球のようなところだと思いこんでいる。
でも、結局はみんな一人ひとりが、自分の想像しうる世界の中に住んでいるんだ。

◆子供を許してあげる

【未開世界地球の艦員がアミたちに発砲しはじめた。】
このときは恐怖を感じるかわりに、深い悲しみの念が胸にこみあげてきた。
ただ奉仕するためだけに生きている兄弟たちに対して、
あの男のなんという不当で攻撃的な態度・・・。
発砲はなおも続けられ、僕の悲しみはいつしか怒りへと変わっていった。
「アミ、こんな人たちを虫けらのように光線銃で焼き殺してしまいたいと思ったこと、いちどもない?」
うん、前にも言ったように、僕の水準はそれほど高くない。
ほんの数秒にしろ、僕の頭の中にそういった考えがよぎらないとは言えない・・・
僕の中の動物としての未発達な部分がね。
でも直ぐにあまり進歩していない人間というのは、子供のようなものだということを思い出すよ。
おもちゃの銃でおどしている子供を許して上げるくらいのことはしてあげなくちゃね。

◆異なった子供の意味

【前の旅でアミは進歩した精神は子供のようだと言っていたのに、今度はあまり進歩していない人のことを子供のようだと言う】
同じ”子供”でもそのふたつの”子供”のあいだには雲泥の差があるんだ。
賢者はあまりしゃべらない。粗暴な人もあまりしゃべらない。
同じ”しゃべらない”でも両者にはとても大きな進歩の差がある。
“子供”という言葉は、例えば気まぐれな人や強情な人、短期な人やかんしゃく持ちの人、臆病な人や他人を傷つけるようないたずらをする人、などという意味に使われる。
この場合の”子供”とは、少ししか進歩していない人のことだ。
そして同じ言葉が今度は、善良な人、繊細な人、善意を持った人といった意味にも使われる。
長い進歩や進化の結果、魂はそうした子供のように純粋になっていくんだよ。
君たちの本は、後者の人のために書かれている。
精神的な真実は、このとても健康的な子供の感覚を通してのみとらえられるんだ。この精神を持っていない人、つまり、”大人”は、因襲的な考えやみんなに受け入れられたことや、そのときどきに支配的な理論や流行や習慣にそれらが一致していないというだけの理由で、いとも簡単に拒絶してしまうんだ。
こうして本にこめられている重大なメッセージの本質など全く理解せずに終わってしまうんだ。

■人から人へエネルギーは送れるの?

もっと先になったら、いずれは君たちも学校で習うようになるよ。
文明世界でやっているのと同じようにね。
でもその前にまず、野獣のような殺し合いをどうしてもやめなくっちゃならない。
今のところ、さしあたって一番重要なことは、平和を手に入れることだ。
でもその前に公正と統一を実現できない限り、平和は手に入らない。
富んだ国と貧しい国があるあいだは平和はありえない。
たったひとつでも国境があるあいだは、そして、宗教に違いがあるあいだは平和にはならない。
権力を手に入れるために働き、苦しんでいる人や困っている人に対してなにもしないのは、土台となる基礎を築かずに建物を建てるようなものだ。そして、もし、いつかそれらがみな解決したあとには、
人から人へとエネルギーを送れるようになるんだよ。

■突然現れた花

それは物質化だよ。四次元の意識を持っている人は、君たちがとても信じられないようなことができるんだ。
たんに想像するだけだよ。でも、それを現実に投影できるような強い力が必要だ。
いつもおこたらぬ修練と信念、これさえ心がけていれば、すべては可能なんだよ。

◆四次元ってどこにあるの?

どんなところにでもさ。ここにも、君の部屋の中にも、全てのところにさ。
場所じゃないんだ、意識の水準のことなんだよ。
この水準に達している人は視覚可能・不可能になるのも自由自在、壁を突きぬけたり、自分の姿かたちを変えたり・・・
つまり別の法が支配するようになるんだよ。

◆四次元に愛の法は関係ないの?

この宇宙の中に愛の法から逃れられるものは、なにひとつない。
愛を上回るものはなにもないんだ。他のどんな法や力も、我々が目に見ることのできるこの宇宙やそうでない宇宙も、三次元だろうと五千次元だろうと愛からのがれられるものは全くない。

◆異なる振動の別次元

創造全体を支配しているのは、愛、つまり神なんだからね。
別の法が彼らを支配しているっていうのは、例えば、引力の法則や時間や空間に影響されないってことなんだ。
別の水準の振動を持っているんだよ。それが”宇宙の創造”に完璧なかたちで従事しているわけだよ。

◆宇宙を作ったのは宇宙人

【神が宇宙をつくっているのかと思っていたよ】
そうだよ。でも、彼の創造物、つまり我々を通して神は宇宙をつくっているんだ。
神が設計し、我々が遂行するんだ。もし、神が全てやってしまったとしたら、ずいぶん退屈な話だよ。

■武器をなくせば

君たちの世界がたった十五日間で、武器のためにどのくらいお金を使うか知っている?
戦争に関連しているもの全てだよ。いろいろな新しい武器の研究開発費や戰争兵器の製造など。いや実際にはそれ以上の額になるよ。だってたいてい巨額な出費は”科学計画”などといった名目にカモフラージュされているものの、その最終目的は敵を支配しようとするものだからね。
もし武器や兵器にお金を全く使わないとしたら、飢える人はひとりもいなくなるどころか、全ての人が大金持ちのような生活ができるんだ。全ての人がだ!誰も飢えや寒さを心配する必要もなければ、いつも十分な数の快適な病院があり、貧しい国も富んだ国もなくなる。全ての人がみな、王様のようだよ。そのうえ、自分たちの子供の未来になんの恐怖もいだかずに、安心して眠れるんだ。
でも、それはまだまだできないよ。全ての国がお互いに同意し合って、平和的に統一していかなければならない。
たとえ、今のところ夢のような話であっても、その大きな理想をかかげ、それをじょじょに浸透させ育てていかなければならない。
でも今のところ、それを実現するには大きな障害があるんだ。だって富んだ大国が貧しい国を食いものにしているからね。

◆こんな悪いこと、神が許し続けるわけがない

まだ、相変わらず神がなにかしてくれるとでも思っているの?神は愛だ。愛は君の心の中に住んでいる。
その愛が、君たちの世界をまっ直ぐにする努力をひき受けるよ。
でも、君たち自身で行動すべきなんだ。全て平和的な手段を通してね。押しつけるのでなく教えて上げることだ。
全ての人が、平和的にお互いに同意し合って、あとに続いていけるような道を示して上げることだよ。
神や誰かがやってくれるのを待っているのではなく、自分たちで行動することだ。ただ、待っているだけだとしたら、辿り着くところは、破壊だけだよ。最後に誰かがボタンを押すのを待つだけになるよ。

◆もし、そうなったら、宇宙人は光線を発するとかして、そのボタンを押せなくするの?

もし、君たちがボタンを押すのを許したんだとしたら、君たちの世界は、結局それだけの水準しかなかったということだ。
我々は全く干渉できない。ただ、統一と平和と愛をひろめようと努力し、それに貢献した人たちを救出することしかできない。
今のような危険なときには、その仕事がとても重要であり必要なんだよ。

◆優先すべきこと

【別のことに従事すること、例えば大量の食糧を手に入れるために働くことは役に立つことじゃないの?】
全て必要だ。でも、いつもまず優先すべきことがある。もし君の子供が空腹だったとしたら、第一にしなくてはならないことは食糧を手に入れることだ。でも、空腹であっても今まさに断崖絶壁から落ちる寸前だとしたら、まず最初にしなければならないことはなんだろう?食糧をさがすこと?それとも断崖から安全なところへ助け出すこと?
当然、断崖から助け出すことのほうが先決だ。
君たちの世界は今、その子供のような状態なんだよ。子供には食糧も衣類も、そして文化や芸術や好ましい環境や医師や、あるていどの快適さ、知識、慈しみなどが必要だ。でも死にかけている子供に第一にしなければならないことは、その命を救うことだ。そして、もう命に危険がなくなったときにはじめて、その他の必要な素晴らしいものを与えてあげることができるんだよ。

【”子供”(人類)を死なせないためには、どんな方法があるの?】
君たち次第だよ。さっきの絶壁の子供の例を続けるけど、三人の兄弟が絶壁にぶら下がったままの小さな子供の服をつかむことができたとする。でも、もち上げるだけの十分な力がないとする。その場合、いったいどうすべきだと思う?

【助けを求めて叫ぶよ。両親や別の兄弟や誰かを呼んだりして】
君たちの本はちょうど、そのためにあるんだよ。警告や助けの叫びなんだよ。もし、三人の子供のうち、ひとりがもうダメだとあきらめてどこかへ行ってしまったとする。そうしたらいったいどうなると思う?

【他のふたりも疲れ果てて、小さな子供を支えきれなくなる】
そのとおりだよ。だからこの仕事は、あきらめて手をひく人が多ければ多いほど、それだけ危険度も高まっていくんだよ・・・おそらく、君の参加・不参加が、この均衡の傾きを左右するだろう。
そう、きっと君の世界は、君の惑星の運命は、この本を読んでいる君の行動しだいだろう。君が君の惑星の全ての運命の決定をくだすことになるだろう。
(アミはこの言葉をそのまま本にのせるように言った。これはより高い宇宙のシステムのことを反映しているとのことだ)

■自分の意識を監視する

【不快な気分が生まれかけたけど、直ぐさまその感情を打ち消すようにした。
行動も思考もより良くすべきだと思ったからだ】
それはもうひとつの進歩だよ、君は進歩しているんだよ。
自分の思考を観察しはじめたんだからね。
もう、それほど眠っている状態じゃない。普通、人は決して自分の思考に注意を向けてみるということをしない。
悪い考えが頭の中をよぎったとしても、全くそれに気がつかないでいるから、当然自分は素晴らしい考えをいだいていると思っている。これじゃ少しも進歩はない。ペドゥリート、君は今、自分の心を監視しはじめたんだよ。
自分自身をより深く理解しはじめたんだ。そのうえ、自分の意識の中のふさわしくないものを、取りのぞく力も獲得しつつある。

◆執着を手放す

進歩するということには、執着を乗りこえることを学ぶということもふくまれている。
だって精神はいつも自由を求めているからね。

■真実の愛

もし、この本を読む人が、僕たち子供や子供の魂を持った人だけだったとしたら、少しも問題はない。
でも、いつ、予期せぬときに、暗闇にひそんでいる大人の手にわたるかもわからない。
もし彼らが善良な宇宙人の存在する可能性とか、宇宙人が世界の統一や、公正で平和な世界の建設のために闘っているなどと聞いたら、せせら笑うのは間違いないことだし、愛が宇宙の基本法だなどと聞いたら、身をよじって笑い出すであろうことは目に見えている。だから、彼らの前では真実とか感情のデリケートな部分のことといった深刻な話はしないほうがいいんだ。
そのことは、なにかの本を読んでいたとき、引用されていた中国の古い格言にもあった。今、はっきりとは覚えていないけれど、だいたい次のようなものだった。

“大人に愛について語ると
大声で笑い出す
もし笑わなかったとしたら
真実の愛について語らなかったからだ”

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